2026年9月– date –
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宇宙業界ニュース
YKKらがJAXA研究で月面基地をファスナーと膜材でつなぐ技術を開発
YKK、ミサワホーム、ミサワホーム総合研究所、カンボウプラスの4社が、月面基地の建物どうしをファスナーと膜材でつなぐ技術をJAXAと共同で研究します。研究期間は2026年4月から24か月。宇宙服にも使われてきたYKKのファスナーが月面基地の研究へ向かいます。 -
宇宙業界ニュース
Star Catcherが衛星へ光で電力を送る実証機を打ち上げへ
米Star Catcherが、軌道上で別の衛星に光で電力を送る試作機Protostarの打ち上げ準備を完了。SpaceXの相乗り打ち上げTransporter-18で早ければ10月1日に打ち上げ、放出した小型衛星の太陽電池に光を当てて送電を試みます。 -
宇宙業界ニュース
Agile Space Industriesが新社長を迎え経営を分担
宇宙機用エンジンを作る米Agile Space Industriesが、元ロッキード・マーティンでスラスタの専門家を務めたJason Wright氏を10月上旬に社長として迎えます。日々の経営は社長、長期戦略はCEOが担い、売上高が2022年の約5倍になる見込みの成長期に備えます。 -
宇宙業界を知る
カイロスロケットとは?スペースワンの小型ロケットと打ち上げの歩み
カイロスロケットは、スペースワンが開発する固体燃料3段式+液体キックステージの小型ロケットです。全長約18m、SSO150kgの能力、和歌山のスペースポート紀伊、3回の打ち上げ結果と原因、次号機に向けた動きを整理します。 -
宇宙業界ニュース
ロケットラボがシンスペクティブのレーダー衛星13機目を打ち上げ
ロケットラボは日本時間2026年9月26日、エレクトロンロケットでシンスペクティブの小型SAR衛星StriXの13機目を高度559kmの軌道へ投入しました。同社にとって通算97回目のエレクトロン打ち上げで、シンスペクティブ向けの打ち上げはさらに14回計画されています。 -
宇宙業界ニュース
Katalyst SpaceのLINKが再突入しSwift延命ならず
Katalyst Spaceのロボット宇宙機LINKが2026年9月25日に大気圏へ再突入しました。向きを保つ装置が故障して燃料が足りなくなり、NASAの天文衛星Swiftの軌道上げは実現せず、代わりに接近とロボットアームの試験を行いました。 -
宇宙業界ニュース
Starfish Spaceが衛星整備機Otterを初打ち上げへ
米Starfish Spaceが、衛星の寿命延長や廃棄処理を担う宇宙機Otterの初号機を、早ければ10月1日にSpaceXのTransporter-18で打ち上げます。NASAの1,500万ドルのSSPICY契約で、使われなくなった米国の衛星に数百mまで近づき、状態を調べます。 -
宇宙業界ニュース
SpaceXが米宇宙軍の機密任務を10回目飛行の機体で打ち上げ
SpaceXは2026年9月26日、米宇宙軍の機密任務USSF-385をFalcon 9でヴァンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げました。1段目は10回目の飛行で、海上の無人船への着地に成功しました。積み荷は非公表ですが、政府向けのStarshield衛星とみられています。 -
宇宙業界ニュース
Rocket Labが日本企業のレーダー衛星13機目を軌道投入
Rocket Labは2026年9月26日、Electronロケットの97回目の打ち上げに成功し、日本のSynspectiveのSAR衛星StriX13機目を高度559kmの軌道に投入しました。10年代の終わりまでに打ち上げがあと14回予定されています。 -
宇宙業界ニュース
英国空軍が衛星への妨害に対抗する第3宇宙エフェクト飛行隊を新設
英国空軍参謀総長ハーヴ・スミス氏が2026年9月23日、衛星を守る初の専門部隊「第3宇宙エフェクト飛行隊」の新設を発表しました。電子戦と衛星攻撃兵器への対抗で、航行や通信、ミサイル警戒に使う衛星を守ります。第4〜第6飛行隊も計画中です。