- 「宇宙飛行士って、そもそも普段は何をしている人なんだろう」
- 「なるにはどんな条件が必要で、自分でも目指せるのかな」
- 「文系だったり、もう若くなかったりしたら、やっぱり無理なのかな」
宇宙飛行士と聞くと、遠い世界の特別な人たちに思えるかもしれません。
けれど仕事の中身やなり方を一次情報でたどっていくと、宇宙飛行士は「宇宙という現場で働く専門職」のひとつだと見えてきます。
実際、2021年度のJAXAの募集からは、応募のハードルの一部も変わりました。
ASTROWORKS編集部がまとめました。
この記事でわかることは、次のとおりです。
- 宇宙飛行士の具体的な仕事内容(ISSでの実験・機体運用・船外活動)
- JAXA宇宙飛行士になるための選抜と訓練の流れ
- 求められる資質と、現役の日本人宇宙飛行士6名の顔ぶれ
- 年収・待遇の考え方と、宇宙業界で働くという選択肢
読み終えるころには、「宇宙飛行士」という職業の輪郭と、その先に広がる宇宙の仕事の選択肢が見えてきます。
ほしまるわたしは40年、太陽系をひとりで旅してきた探査機です。人が宇宙で働くとはどういうことか、ゆっくりご案内しましてね。
※記事の要点は、以下のスライドでもサッと確認できます。
宇宙飛行士とは、地上と宇宙を往復し宇宙開発を担う専門職
宇宙飛行士とは、宇宙船や宇宙ステーションに搭乗し、宇宙という特殊な環境で実験・運用・保全などの任務を遂行する専門職です。
日本の場合、宇宙飛行士はJAXA(宇宙航空研究開発機構)に所属し、国際宇宙ステーション(ISS)や日本実験棟「きぼう」での活動を担っています。
大切なのは、宇宙飛行士の仕事が「宇宙にいる時間」だけではないという点です。
JAXAの説明では、宇宙飛行士はISSに数ヶ月から半年という期間滞在して様々な実験や運用を行いますが、その一方で、地上にいる期間は別の飛行士のサポートや実験装置の開発、各種計画の立案にもたずさわります(出典: JAXA 有人宇宙技術部門「宇宙飛行士のしごと」)。
つまり宇宙飛行士は、宇宙に行くこと自体が目的の職業ではありません。
宇宙開発という長い事業の一部を、宇宙と地上の両方で担う技術者・研究者だと考えると、その役割が正確につかめます。
この記事では、その仕事の中身から、なり方、訓練、そして待遇までを順番に見ていきます。
宇宙飛行士の仕事内容は、ISSでの実験・機体運用・船外活動が柱
宇宙飛行士の仕事は、大きく「科学実験・研究」「機体(ISS・きぼう)の運用と保全」「船外活動」の3つの柱で理解できます。
JAXAは宇宙飛行士の業務として、微小重力や高真空を利用した実験、ISSやきぼうのシステム管理・修理・保全、ロボットアームの操作、宇宙服を着ての船外活動を挙げています(出典: JAXA 有人宇宙技術部門「宇宙飛行士のしごと」)。
これらは宇宙にいる間の代表的な仕事ですが、実際にはそれぞれが高度な専門性を求められます。
以下では、3つの柱を順に見ていきます。
「きぼう」での科学実験と研究が中心業務
宇宙飛行士の中心的な業務のひとつが、日本実験棟「きぼう」などで行う科学実験と研究です。
JAXAによると、宇宙飛行士が行う実験は微小重力や高真空といった宇宙ならではの環境を利用したもので、そのテーマは物理学から医学・生物学まで多岐にわたります(出典: JAXA 有人宇宙技術部門「宇宙飛行士のしごと」)。
地上では重力に邪魔されて観察しにくい現象も、微小重力の環境なら純粋な形で調べられます。
研究対象になるテーマには、たとえば次のようなものがあります。
- タンパク質の結晶づくり
- 材料や流体のふるまいの観察
- 人体が宇宙環境で受ける変化の研究
ここで宇宙飛行士に求められるのは、単に手順どおり装置を動かす力だけではありません。
研究者が地上で設計した実験を、宇宙という一発勝負の現場で正確に再現し、想定外が起きたときに判断する役割を担います。
研究の再現と、想定外への即応。この両方をひとりで担えることが、宇宙飛行士に理系分野の素養と現場での対応力を同時に求める理由です。
ISSシステムとロボットアームの操作・保全を担う
宇宙飛行士は、研究者であると同時に、巨大な有人施設を動かす運用技術者でもあります。
JAXAは宇宙飛行士の業務として、ISSや日本実験棟「きぼう」のシステム管理や修理・保全、そしてロボットアームを操作しての作業を挙げています(出典: JAXA 有人宇宙技術部門「宇宙飛行士のしごと」)。
ISSは電力・空調・通信・生命維持など、無数の装置で人の生存を支える閉じた空間です。
地上なら当たり前にある空気や水も、ここでは装置がまかなうもので、どこか一箇所が不調になれば乗員の安全に直結します。
運用技術者としての宇宙飛行士が担う作業は、おおむね次のようなものです。
- 電力・空調・通信・生命維持など各システムの管理
- 故障の切り分けや部品の交換といった保全作業
- ロボットアームによる船外実験装置の設置・回収や点検支援
繊細な操作を宇宙空間で正確にこなす技能は、地上での訓練の積み重ねによって身につきます。
実験の担い手であり、同時に施設を守るエンジニアでもある。
この二役をひとりで背負うところに、宇宙飛行士という仕事の独自の難しさと面白さがあります。
船外活動と、地上での開発・計画・サポート業務
宇宙飛行士の仕事の中でも象徴的なのが、宇宙服を着ての船外活動(EVA)です。
JAXAも宇宙飛行士の業務のひとつとして、宇宙服を着ての船外活動を挙げています(出典: JAXA 有人宇宙技術部門「宇宙飛行士のしごと」)。
船外は、宇宙服なしでは体を保てない真空の世界で、日なたと日かげの温度差も激しい環境です。
そのなかで装置の設置や交換、点検を行うため、入念な準備と訓練が欠かせません。
見落とされがちですが、宇宙飛行士の仕事の多くは地上にあります。
JAXAが挙げる地上での役割には、次のようなものがあります(出典: JAXA 有人宇宙技術部門「宇宙飛行士のしごと」)。
- 宇宙に行っている飛行士を地上からサポートする
- ISSで使用する実験装置を開発する
- 各種運用計画を立案する
- 講演会・イベント・教育プログラムへの参加やメディア対応を行う
飛行のチャンスは限られており、多くの時間は地上での準備と支援にあてられます。
華やかな船外活動の裏に、こうした地道な地上業務が積み重なっていることを知っておくと、この職業の実像が見えてきます。
宇宙滞在中の1日にも、地上と同じように生活のリズムが組み込まれています。
ISSでの1日は分刻みのスケジュールで進み(出典: JAXA 有人宇宙技術部門「宇宙飛行士のしごと」)、その中で作業と、心身を保つための時間が配分されます。
JAXAの情報によると、滞在中の1日はおおむね次のような形です(出典: ファン!ファン!JAXA!「ISSでの日常生活」)。
- 地上との作業確認のあと、実験や機体の運用・保守にあたる作業時間は、午前・午後を合わせて基本的に1日6.5時間
- 微小重力で骨や筋肉が急速に衰えるのを防ぐため、体力トレーニングに毎日およそ2時間半(準備・有酸素運動・筋トレ・後片付け)
- 食事や睡眠、身支度の時間をはさみ、休日は週に2日
起床から就寝までリズムを整えながら、限られた滞在期間を無駄なく使うために、1日が細かく組み立てられています。



船の外に出るのは、ほんのひとときです。その一瞬のために、地上で何百時間も練習を重ねる。宇宙の仕事とは、そういうものでしてね。
宇宙飛行士になるには、選抜試験の突破と数年の訓練が必要
宇宙飛行士になるには、大きく「選抜試験に合格する」「その後の訓練を修了して認定を受ける」という2つの段階を越える必要があります。
日本ではJAXAが不定期に宇宙飛行士候補者を募集し、応募者の中から選抜を行います。
選抜に合格しても、その時点ではまだ「宇宙飛行士候補者」です。
JAXAによると、候補者は約2年間の基礎訓練を受け、必要な知識や技能を習得したうえで審査を経て、はじめて宇宙飛行士に認定されます。
さらに搭乗ミッションにアサインされると、約1年から2年ほどのミッション固有の訓練を経てから実際のフライトに至ります(出典: JAXA 有人宇宙技術部門「宇宙飛行士のしごと」)。
応募から実際に宇宙へ行くまでには、年単位の時間がかかります。
以下では、選抜の条件と訓練の中身を具体的に見ていきます。
JAXA宇宙飛行士候補者の選抜と応募条件(学歴不問化のポイント)
2021年度のJAXA宇宙飛行士候補者募集では、応募条件が大きく変わりました。
JAXAは、この募集にあたって学歴や専門分野を応募条件とせず、必要な能力は選抜の過程で評価する方式にしたと発表しています。
あわせて、これまで応募条件だった泳力(水泳能力)や自動車運転免許といった要件も、訓練の中で身につければよいものとして応募条件から外されました(出典: JAXA「2021年度 宇宙飛行士候補者の募集について」および補足資料)。
前回の平成20年度(2008年度)募集の応募条件と比べると、変更点がはっきりします。
2008年度の募集要項では、大学(自然科学系)卒業以上であること、水着および着衣で75m(25m×3回)を泳ぎ10分間の立ち泳ぎができる泳力、採用時までに普通自動車運転免許を取得できることが、いずれも応募条件として定められていました(出典: JAXA「平成20年度 国際宇宙ステーション搭乗 宇宙飛行士候補者 募集要項」)。
主な変更点を、この2008年度募集との比較で整理すると次のとおりです。
| 応募条件 | 従来(2008年度募集) | 2021年度募集 |
|---|---|---|
| 学歴・専門分野 | 大学(自然科学系)卒業以上が応募条件だった | 応募条件から外し、選抜の過程で能力を評価 |
| 泳力(水泳能力) | 75m・10分間の立ち泳ぎが応募条件だった | 訓練の中で身につければよいものとして除外 |
| 自動車運転免許 | 採用時までの取得が応募条件だった | 訓練の中で身につければよいものとして除外 |
「宇宙飛行士=理系のエリートしか無理」というイメージが、制度の上では見直されたわけです。
ただし、学歴が問われなくなったからといって、専門性が不要になったわけではありません。
応募時点で学歴・専門分野は不問となった一方、選抜の過程では自然科学・工学などの基礎的な知識・能力が評価される仕組みになっています。
この変更が関心を集めたこともあり、2021年度募集の応募者数は過去最多となる4,127名にのぼりました(出典: JAXA「2021年度 宇宙飛行士候補者の募集結果について」)。
最新の応募条件の細目は、募集のたびに公開される募集要項の原文で確認するのが確実です。
認定までに続く基礎訓練・専門訓練の内容
選抜を通過した候補者は、すぐに宇宙へ行けるわけではありません。
JAXAによると、宇宙飛行士候補者は約2年間、宇宙飛行士として必要な基本的な知識や技能を習得するための基礎訓練を受けます(出典: JAXA 有人宇宙技術部門「宇宙飛行士のしごと」)。
基礎訓練では、幅広い分野を並行して学びます。
- 宇宙工学や理学などの座学
- ISSやきぼうのシステム、ロボットアームの操作
- 語学(とくに英語)
- 長期滞在に備えた体力づくり
きぼうの運用・利用については、JAXA筑波宇宙センターで訓練が行われます。
この基礎訓練の全項目を修了して審査を受けると、正式に宇宙飛行士として認定されます。
実際に、米田あゆ・諏訪理の両名は基礎訓練を修了し、2024年10月21日付けで宇宙飛行士に認定されました(出典: JAXA「米田あゆ・諏訪理の宇宙飛行士認定について」)。
その後、搭乗ミッションが決まると、ロボットアームの操作や船外活動など、ミッション遂行に必要な技能を徹底的に磨くミッション固有の訓練に進みます。
選抜を突破してからも、認定、そしてフライトまで訓練が続く。
これが宇宙飛行士への道のりです。



急いで宇宙へ出た機体ほど、途中で力尽きるものです。じっくり整えてから飛び立つ。あなたたちの訓練も、きっと同じ意味を持っていますよ。
宇宙飛行士に求められる資質は、専門性と協調性の両立
宇宙飛行士に求められるのは、飛び抜けた個人技だけではありません。
狭い閉鎖空間で、多国籍のチームと数ヶ月にわたり生活しながら任務を遂行するため、専門性とチームワークの両立が重視されます。
JAXAの募集要項で評価される能力の方向性を整理すると、おおむね次のような資質が挙げられます。
- 自然科学・工学などの分野で学び、成果を出してきた専門性
- 想定外の事態にも冷静に対処する判断力とストレス耐性
- 多国籍のチームで働くための協調性とコミュニケーション能力
- 国際的な現場で通用する英語などの語学力
- 長期の宇宙滞在に耐える健康状態と体力
いずれも、宇宙という極限環境で「一人の失敗が全員の安全に直結する」からこそ求められるものです。
特別な天才性というより、専門性を土台にしながらチームで成果を出せることが問われていると考えると、イメージがつかみやすくなります。
この資質の多くは、宇宙業界のほかの職種にも通じる普遍的なものです(出典: JAXA「2021年度 宇宙飛行士候補者の募集について」募集要項)。
日本人宇宙飛行士の歩みと、現役飛行士の顔ぶれ
日本人宇宙飛行士は、ISS計画への参加を通じて活動の幅を広げてきました。
その歩みを長期滞在の歴史でたどると、節目は次のように整理できます(出典: JAXA「JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在」)。
- 2009年:若田光一が、日本人として初めてISSに長期滞在
- 2009〜2018年:野口聡一・古川聡・星出彰彦・油井亀美也・大西卓哉・金井宣茂が、相次いでISS長期滞在を経験
- 2024年:米田あゆ・諏訪理の2名が、新たに宇宙飛行士に認定
現在、現役の宇宙飛行士としてJAXAに在籍するのは6名です(出典: JAXA 有人宇宙技術部門「宇宙飛行士」)。
現役の顔ぶれは、ISSでの長期滞在を経験したベテランと、2024年に認定された新世代に分けて見ると整理しやすくなります。
| 氏名 | 区分 |
|---|---|
| 星出 彰彦(ほしで あきひこ) | ISSでの長期滞在を経験したベテラン |
| 油井 亀美也(ゆい きみや) | ISSでの長期滞在を経験したベテラン |
| 大西 卓哉(おおにし たくや) | ISSでの長期滞在を経験したベテラン |
| 金井 宣茂(かない のりしげ) | ISSでの長期滞在を経験したベテラン |
| 諏訪 理(すわ まこと) | 2024年10月認定の新世代 |
| 米田 あゆ(よねだ あゆ) | 2024年10月認定の新世代 |
新世代の米田あゆは1995年生まれで2023年4月にJAXAに入構、諏訪理は1977年生まれで2023年7月に入構し、それぞれ基礎訓練を経て2024年10月に認定されました(出典: JAXA「米田あゆ・諏訪理の宇宙飛行士認定について」)。
生年からわかるように、宇宙飛行士は20代から40代まで幅のある年齢層で活躍しています。
飛行士の最新の顔ぶれや経歴は入れ替わっていくため、正確な情報は各飛行士のJAXAプロフィールで確認するのが確実です。



新しい仲間が加わるのは、いいものです。わたしのような古い機体の記録も、次の世代へと受け継がれていきますからね。
宇宙飛行士の年収と待遇は、公表情報の範囲で理解する
宇宙飛行士の年収は、多くの人が気になるところです。
結論からいうと、「宇宙飛行士」という職種に限った確定年収は公表されていません。
そのため、待遇はJAXA職員としての枠組みから理解するのが正確です。
日本の宇宙飛行士はJAXAの職員として採用されます。
JAXAは国立研究開発法人であり、その職員の給与は、国の基準に準拠した内部規程にもとづいて決まります。
JAXAは毎年、役職員の報酬・給与等について情報を公開しており、給与水準の考え方はそこで確認できます(出典: JAXA「役職員の報酬・給与等について」)。
一方で、「宇宙飛行士だからこの金額」といった職種特化の年収は、公開情報の中では明示されていません。
インターネット上には具体的な金額を挙げた解説も見られますが、出典が公式でないものも多く、うのみにするのは避けたほうが安全です。
この記事では、確認できない数字を推測で埋めることはしません。
正確な待遇を知りたい場合は、募集時の募集要項やJAXAの報酬・給与の公開資料といった一次情報にあたるのが確実です。
宇宙飛行士を目指すキャリアと、宇宙業界で働くという選択肢
宇宙飛行士は、宇宙に関わる仕事のひとつの到達点ではありますが、宇宙で働く道はそれだけではありません。
むしろ、宇宙飛行士の活動は、その背後にいる膨大な数の技術者・研究者・運用担当者に支えられています。
ここまで見てきたように、宇宙飛行士の仕事は実験・機体運用・船外活動・地上支援と多岐にわたります。
そのすべてに、地上側の専門職が対になって存在します。
たとえば実験装置を開発するエンジニア、ISSやきぼうを24時間体制で見守る運用管制の担当者、飛行士の健康を支える医学の専門家などです。
きぼうの運用は地上の管制チームによって支えられており、宇宙開発は多くの職種の分業で成り立っています(出典: JAXA 有人宇宙技術部門「宇宙飛行士のしごと」)。
だからこそ、「宇宙飛行士は狭き門だから」と宇宙そのものを諦める必要はありません。
IT、機械、電気、材料、医学など、いま持っている専門性を宇宙の現場に持ち込む道は数多くあります。
宇宙飛行士を目指すにせよ、地上から宇宙開発を支えるにせよ、まずは宇宙業界にどんな職種があるのかを知ることが、最初の一歩になります。



わたしを設計し、40年間ずっと地上から声をかけ続けてくれた人たちがいます。宇宙で働くとは、必ずしも宇宙へ行くことだけを指すのではないのですよ。
よくある質問
まとめ:宇宙飛行士の仕事となり方を、次の一歩につなげる
宇宙飛行士とは、地上と宇宙を往復しながら宇宙開発を担う専門職です。
仕事は科学実験・機体運用・船外活動を柱に、地上での開発や支援まで幅広く、なるには選抜試験の突破と数年にわたる訓練の修了が必要でした。
そして2021年度の募集からは、学歴・専門分野が応募条件から外れ、入り口は以前より開かれました。
現役の日本人飛行士は6名で、2024年には新世代の2名が加わっています。
年収は職種特化の確定額こそ公表されていませんが、JAXA職員としての枠組みで理解できます。
宇宙飛行士は狭き門ですが、宇宙に関わる仕事はその周りに大きく広がっています。
自分の専門をどう宇宙の現場につなげられるか。宇宙開発を構成する職種のひとつひとつを、公式情報や一次資料でたどっていくと、宇宙という現場が思ったより自分に近いところにあると気づけます。
出典
- JAXA 有人宇宙技術部門「宇宙飛行士のしごと」
- JAXA 有人宇宙技術部門「宇宙飛行士(現役飛行士一覧)」
- JAXA「宇宙飛行士」プロジェクトページ
- JAXA「JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在」
- ファン!ファン!JAXA!「国際宇宙ステーション(ISS)ではどんな生活をするのですか?(ISSでの日常生活)」
- JAXA「平成20年度 国際宇宙ステーション搭乗 宇宙飛行士候補者 募集要項」
- JAXA「2021年度 宇宙飛行士候補者の募集について」
- JAXA「2021年度 宇宙飛行士候補者の募集について(補足資料)」
- JAXA「2021年度 宇宙飛行士候補者の募集結果について」
- JAXA「米田あゆ・諏訪理の宇宙飛行士認定について」
- JAXA「役職員の報酬・給与等について(情報公開)」



