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宇宙業界ニュース
米宇宙軍が1970年から続いたミサイル警戒衛星DSPを全機退役
米宇宙軍は2026年10月1日、1970年から運用してきたミサイル警戒衛星DSPの最後の2機を退役させたと発表しました。任務は後継のSBIRSに移り、次世代機Next-Gen OPIRの1号機は今後数か月のうちに打ち上げられる見通しです。 -
宇宙業界ニュース
米FCCが衛星ブロードバンド向けに1000MHz超の周波数を開放
米FCCは2026年9月30日、12.7〜13.25GHzと42〜42.5GHzの合わせて1,000MHz超を衛星通信に開く命令を採択しました。衛星ブロードバンド、飛行機や船での通信、ゲートウェイ局向けの容量拡大が目的です。 -
宇宙業界ニュース
ホワイトハウスが移転中の米宇宙コマンドの司令官にミラー中将を指名
ホワイトハウスは2026年9月29日、米宇宙軍のデビッド・ミラー中将を米宇宙コマンド司令官に指名しました。上院で承認されれば大将に昇進し、アラバマ州ハンツビルへ移転中の司令部を率いることになります。 -
宇宙業界ニュース
米FCCが衛星活動を環境審査の対象外とし周波数も1GHz超開放
米連邦通信委員会(FCC)は2026年9月30日、衛星の打ち上げや運用などの宇宙活動を環境影響の審査の対象外と明確にし、12.7GHz帯と42GHz帯で1,000MHzを超える周波数を衛星通信に開放しました。 -
宇宙業界ニュース
JAXAなど6機関が温室効果ガス情報を集める日本GHGセンター設立へ
国立環境研究所、東京大学、広島大学、海洋研究開発機構、気象研究所、JAXAの6機関が、温室効果ガスの観測データと研究成果を集約して国内外に発信する「日本GHGセンター」の設立に合意しました。活動内容と運営体制、衛星データとの関係を解説します。 -
宇宙業界ニュース
米空軍が無人機から基地を守る点防衛の兵器システムと新職種を発表
米空軍のウィルズバック空軍参謀総長は2026年9月14日、ドローンやミサイルから空軍基地を守る点防衛の兵器システムを確立し、専門の職種を2年以内に運用開始すると発表しました。点防衛専用の調達責任者の新設も検討されています。 -
宇宙業界ニュース
米宇宙軍が機動型の静止軌道衛星による通信サービス調達を再延期
米宇宙軍は、機動型の静止軌道衛星による商用通信サービスの調達計画を再び延期しました。計画の価値は最大約9億ドルで、これまでにも遅れが続いています。仕組みと業界への影響を解説します。 -
宇宙業界ニュース
英国空軍が衛星への妨害に対抗する第3宇宙エフェクト飛行隊を新設
英国空軍参謀総長ハーヴ・スミス氏が2026年9月23日、衛星を守る初の専門部隊「第3宇宙エフェクト飛行隊」の新設を発表しました。電子戦と衛星攻撃兵器への対抗で、航行や通信、ミサイル警戒に使う衛星を守ります。第4〜第6飛行隊も計画中です。 -
宇宙業界ニュース
NASAのアルテミス合意にコートジボワールが75カ国目として署名
コートジボワールが2026年9月24日、アビジャンでアルテミス合意に署名し、75番目の署名国になりました。月や火星の探査を平和的で透明な形で進めるための共通原則です。背景と、2025年に創設された同国の宇宙機関の取り組みを解説します。 -
宇宙業界ニュース
米FCCが宇宙での運用を環境審査の対象外とする規則案を採決へ
アメリカで衛星に電波の免許を出すFCCが、9月30日に環境審査(NEPA)の規則を見直す案を採決します。案には宇宙空間での運用を審査の対象外とする内容が含まれます。FAAやNASAの同じような動きとあわせて解説します。