2026年9月– date –
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宇宙業界ニュース
NASAが米国宇宙アカデミーの候補地を公募し各州が誘致に動く
NASAは2026年9月10日、新設が検討される米国宇宙アカデミーのキャンパス候補地について全米の州から情報提出を募りました。締切は10月26日で、テキサス州やフロリダ州が誘致に動いています。正式な設立には議会の承認が必要です。 -
宇宙業界ニュース
Rocket Labが96回目のElectronでレーダー衛星を軌道へ
Synspectiveは12機目の小型SAR衛星StriXを2026年9月19日12時22分(日本時間)にRocket LabのElectronで打ち上げます。ニュージーランドのLaunch Complex 1から、高度約572kmの低軌道を目指すElectron通算96回目の飛行です。 -
宇宙業界ニュース
ESAがICEYEとLeonardoに政府向け地球観測の設計を委託
ESAは2026年9月17日、EUの政府機関向け地球観測サービス(EOGS)の設計案をまとめる並行研究契約を、フィンランドのICEYEとイタリアのLeonardoが率いる欧州企業連合にそれぞれ発注したと公表しました。結果は2027年に出る見込みです。 -
宇宙業界ニュース
Space CargoがSpaceX帰還カプセル枠の3分の1を予約
ルクセンブルクのSpace Cargo Unlimitedが、SpaceXの帰還カプセルStarfallで2028年に予定する専用便の搭載能力1,000kgのうち333kgを予約済みと明らかにしました。製薬企業と研究者の微小重力需要がけん引しています。 -
宇宙業界ニュース
NASAがガンマ線衛星StarBurstをSpaceXで打ち上げへ
NASAは2026年9月17日、ガンマ線観測衛星StarBurstの打ち上げをSpaceXに発注しました。2028年以降にファルコン9の相乗り便Bandwagonで打ち上げ、中性子星の合体が出す短いガンマ線バーストを重力波観測と組み合わせて捉えます。 -
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月の土地の購入で手に入るものと、宇宙条約が所有を認めない理由
月の土地の購入は取引としては成立しますが、宇宙条約は月を国家による取得の対象から外し、月協定は個人の所有も認めていません。購入で手に入るものと、各国の宇宙資源法が資源の所有権だけを認めるに至った経緯を、条文と公式資料で確認します。 -
宇宙業界ニュース
ViasatとSpace42が最大10億ドルの衛星通信合弁を設立
Space42とViasatが2026年9月14日、共同出資会社Equatysの設立契約に署名しました。出資額は最大10億ドル。スマホが衛星と直接つながる通信のため、衛星と地上局を通信会社に共同利用させる事業です。 -
宇宙業界ニュース
アストロスケール仏法人とHEMERIAが静止軌道の衛星検査で提携へ
アストロスケールのフランス法人とフランスのHEMERIAが、高度約3万6000kmの静止軌道で他の衛星に接近して観測する小型衛星を共同開発する提携計画を発表しました。役割分担と想定顧客、今後の焦点を解説します。 -
宇宙業界ニュース
SpaceXがStarshipで初の軌道飛行に9月22日挑む
SpaceXが大型ロケットStarshipの14回目の試験飛行を9月22日に予定。上段を初めて地球周回軌道に入れ、高度約275kmで約6周したあとチリ沖に着水し、Starlink V3衛星26機を放出する計画です。 -
宇宙業界ニュース
ESAが低軌道衛星から5G測位信号を初の軌道上実証し通信と測位の兼用へ
ESAは2026年8月27日、実証衛星Celeste IOD-2から携帯電話の国際規格に沿った5Gの測位用電波を低軌道で送信し、地上で受信したと発表しました。通信と測位を1機で担う衛星への道を開く、同種では初の軌道上実証です。