2026年9月– date –
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宇宙業界ニュース
米国防総省と宇宙軍が静止軌道の偵察衛星の試作を民間2社に発注
米国防総省のDIUと宇宙軍のSSCが、静止軌道でほかの衛星を間近から撮影する偵察衛星GHOST-Rの試作機を、True AnomalyとNorthrop Grummanの2社に発注しました。打ち上げは2028年の予定です。 -
宇宙業界ニュース
ExolaunchがSpaceXの帰還便Starfallを初めて予約
ドイツのExolaunchが、SpaceXの再突入カプセルStarfallで飛ぶ地球帰還ミッションで顧客の荷物をまとめる役を引き受けることで合意。打ち上げはStarshipで2029年より早くはならない見通しで、同社初の帰還・Starship案件となります。 -
宇宙業界を知る
宇宙エレベーターは実現するのか?残る技術の壁と日本企業の構想
宇宙エレベーターは、地上と静止軌道をケーブルで結ぶ輸送構想です。大林組が2050年完成をめざす計画の中身と、ケーブル材料や宇宙環境という残る課題、国際宇宙ステーションや超小型衛星で進む日本の実験の現在地をまとめます。 -
宇宙業界ニュース
アルバニアがアルテミス合意に署名へ署名国は73か国に広がる
NASAは、アルバニア共和国が米東部夏時間9月21日正午にワシントンのNASA本部でアルテミス合意へ署名すると発表しました。73か国目の署名国となる予定で、9月14日にはジブチが72か国目として署名しています。 -
宇宙業界ニュース
Rocket LabがSynspectiveの12機目の衛星を投入
Rocket Labは2026年9月19日、日本のSynspectiveの地球観測衛星StriX12機目をElectronで打ち上げ、高度572kmの軌道に投入しました。通算96回目の飛行で、さらに15回の打ち上げを受注済みです。 -
宇宙業界ニュース
NASAがSpaceXの有人輸送契約を9億4,600万ドル拡大
NASAがSpaceXとの有人輸送契約を9億4,600万ドル増額し、Crew-15からCrew-17までの3回を追加しました。担当する飛行は合計17回、契約総額は59億2,000万ドルとなり、実施期間は2030年までです。 -
宇宙業界ニュース
スペースXが米宇宙軍の機密ミッションUSSF-259を打ち上げ
スペースXが日本時間2026年9月17日、アメリカ宇宙軍のミッション「USSF-259」をファルコン9で打ち上げました。衛星の名称や機数は非公表。第1段ブースターは13回目の飛行で着陸に成功しています。 -
宇宙業界ニュース
Satrec Initiativeが10cm級の光学衛星を4機製造へ
韓国のSatrec Initiativeが、地表を10cm級の細かさで撮る光学観測衛星を4機つくり打ち上げる計画を明らかにしました。ハンファシステムズの64機レーダー衛星群と組み合わせ、高度400km未満の低い軌道で運用します。 -
宇宙業界ニュース
JAXA宇宙戦略基金が高頻度打上げ向けロケット部品開発を追加公募
JAXAは2026年9月18日、宇宙戦略基金の第二期テーマ「高頻度打上げに資するロケット部品・コンポーネント等の開発」を追加公募。締切は11月19日正午、結果発表は2027年3月頃。前回は5件が採択された。 -
宇宙業界ニュース
ispace米国法人が月の通信衛星輸送でArgo Spaceと契約
ispaceの米国法人ispace-U.S.と米Argo Spaceが2026年9月17日、月周回通信衛星「Alpine」を月まで運ぶ正式契約を締結。水を推進剤とする輸送機アルゴノートが運び、打ち上げは早ければ2027年です。